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ここが変だよ音楽業界(ハイレゾ編)

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家電量販店なんか行くと「ハイレゾ!ハイレゾ!」言うてますな。

結論から言います。僕はハイレゾ要りません!

ハイレゾとは何か。ザックリと言いますと、CDよりもきめ細やかで、低い音から高い音までの情報の音楽(音声)データです。もっとザックリと言えば、「CDよりも良い音」の音楽データ。

「CDよりも良い音」なら良いじゃないか!そう思われる方も多いでしょう。しかし!まず人間の可聴域は20Hz〜20kHzと言われています。これには個人差があり、年齢を重ねると可聴域は狭くなるので、20kHz以上の高音が聴こえる人もいれば、10kHzまでしか聴こえない人もいるので、あくまで目安と考えてもらえば良いと思います。ちなみに僕は16kHzぐらいまでしか聴こえません。それに対してハイレゾ音源というのは40kHzまで音を鳴らすのです。単純に考えれば僕はCD音源でも聴こえていない音があるという事です。だから僕には必要ないという事になります。

ただ、これは単純な計算であって、楽器というのは倍音があったり、複雑な音を奏でるのでサンプリング周波数が大きくなる事で再現性が高まるという意見もあります。

先日「バック・トゥ・ザ・フューチャー in コンサート」に行って生のオーケストラを聴く機会があったのですが、楽器が鳴る位置にマイクを立てて、PAでそれぞれの音をミックスして大きなスピーカーで音を鳴らすロックバンドのライブと違って、オーケストラの生音は繊細できめ細やかな音で、これはスピーカーでは再現出来ないなと実感。これには流石に「なるほど!そういう事か!」と心を揺さぶられましたが、普段僕が聴くのはロックやポップス。だから「ハイレゾは要らない」となったのです。

そもそも世間が「ハイレゾハイレゾ」と言い出す前からCDより高音質な音源と再生装置は存在しました。僕が高校三年生の頃(1997年)、クラスの副担任の先生がオーディオマニアで、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)で音楽を聴かれていました。オーディオマニアの方々は当時からハイレゾ音源を聴いていたんですね。

で、現在、オーディオ機器メーカーが「ハイレゾ!ハイレゾ!」と言い出してるわけです。

ハイレゾ音源を聴くには、まず音源が必要。そしてそれを再生する機械も必要。それはそれは高額な商品ですよ。しかも、せっかくmp3やaacなどの圧縮フォーマットが進歩し、スマホで気軽にそこそこ高音質な音楽が聴ける環境だというのに、馬鹿でかいハイレゾ音源のデータにポータブルアンプ、さらにはバッテリーの消費も大きくなるのでモバイルバッテリーを携帯するなんて。。。

それでもメーカーはハイレゾの再生装置を売りたいようで、今度はイヤホン・ヘッドホンがおかしな事になってきてます。

続きは「ここが変だよ音楽業界(イヤホン・ヘッドホン編)」で。

追伸 オーディオマニアの方からは「お前の耳が悪いだけ」と言われそうですが、その通りかもしれません。今の所、僕の主観で「ハイレゾ要らん」っていうお話なのでご了承を。

ではではー。

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