日記

【大阪都構想】賛成を投じた理由と結果について

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いや~負けちゃいましたね、住民投票。お年寄りと貧しい方々が住む地域が反対多数だったり、「わからなかったら反対を!」っていうスローガンはおかしいやろとか、まぁ色々と言いたいことや思うことはありますが、結果は結果。民主主義の原則に従って受け入れる他無いというのが現実。

さて、僕は賛成に票を投じたわけですが、その理由についてザックリと書いておきたいと思います。不勉強故に突っ込みどころ満載かと思いますが、僕程度の一般市民はこんなもんやと思いますので、その辺りはご了承下さい。

まず第一は橋下市長を支持しているということ。橋下市長に対しては、好き嫌いがぱっくり割れるところではありますが、僕は好きです。なぜ好きかというと、やはりあのリーダーシップとディベート力の強さ。日本の政治家の中では最強ではないでしょうか。

第二に反対派に対するネガティブなイメージ。例えば自民党なんかは、党のトップである安倍晋三総理が大阪都構想を支持しているにも関わらず、自民党大阪府連は反対と党内で意見が分かれているということ。また、菅官房長官も「大阪自民党の活動は理解できない」という旨の発言をしていることも。さらには自民党とは水と油、犬猿の仲である辻元清美氏が自民党の街宣車に乗って演説しているという無茶苦茶な画。
共産党に関しては根本的に思想が違うし、価値観も違う。歴史についても平気で嘘をつくから信用出来ない。公明党は当初都構想に賛同していたのに突然手のひらを返したことから、これまた信用出来ない。

最後に考えたのは、市民と維新(橋下市長)を銀行と事業者に置き換えて考えてみた。都構想の協定書は事業計画書。賛否両論の協定書だけではなかなか判断が難しい。賛成派、反対派、それぞれが言うことが間逆だから。本当はじっくりと読み込んで調べればわかるんだと思いますが、あいにくそんな時間は無い。となると、結局は事業者への信頼で考えた。この人に投資してきっちり回収できるのか。その判断材料は先に書いた2つの理由。ということで、この事業者に投資をしようと判断するに至りました。

肝心の住民投票の結果は皆さんご存知の通り。反対多数で否決。この結果については冒頭にも書いた通り、受け入れる他無い。それが民主主義。

印象的だったのは自民党の柳本氏は勝利したわけだが、神妙な面持ちだったこと。そりゃそうでしょう。勝ったとはいえ、票差は約1万票。パーセンテージにすればたったの0.8%上回っただけなのだから、維新を詐欺師扱いしたビラを撒き、都構想を実現せずとも改革は可能だと明言したのだから、大阪市民の約半分の有権者は厳しい監視の目を光らせるでしょうからね。

余談ですが、平松前市長が「嬉しい!嬉しい!」とはしゃいでいたのにはかなり引きました。おそらく年内に行われる市長選に出馬するのでしょうが、こんな恥ずかしい人が市長になったら大阪は終わりですな。

一夜明けてネットでの反応(主にTwitter)を見てみると、橋下市長に対するリプライが「辞めないで!」「あなたの力不足ではない!」「私達市民にもう一度チャンスをください!」など続投を懇願する声や、「今回の結果は残念だ」など、激励や結果を悔やむ声が大阪だけでなく全国から飛んでいるのに対し、自民党の柳本氏に対しては、批判のリプライで溢れていた。

橋下市長に対するリプライ

柳本氏に対するリプライ

しかし「民意」ってのは一体どこにあるんでしょうね。

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