日記

茨木音楽祭に参加して思ったこと

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先日、茨木音楽祭にUstream担当ということで参加させてもらいました。
僕の担当は茨木神社。天気良すぎて日焼けで鼻が真っ赤になったけど、他の会場に比べると木陰なんかがあったりして、過ごしやすい会場だったのかなと思います。

で、茨木音楽祭、略して茨音、非常に疲れましたが楽しかったです。メインステージのトリで登場したエゴラッピンの演奏もパフォーマンスも素晴らしく、とても楽しめました。
来年も是非参加したいなぁ。以下の条件が揃えば。。。

「良かった良かった」「楽しかった楽しかった」と手放しに喜べない部分も多々ありましたので、その辺を書きたいなと。
読みようによっては「茨木音楽祭批判」になるかもしれませんが、個人的には「是非来年も!」と非常に前向きに考えておりますので、その辺はご理解ください。

まず最初に気になったのが、「ボランティア募集」「寄付求む」これが前面に出過ぎかなと。
これらをガンガン前に押し出すことによって、よく言えば「手作り感」「庶民的」ってことになるのかも知れませんが、僕には「貧乏臭く」感じました。
神戸のルミナリエでも思うけど、必死になって寄付集めるくらいなら止(や)めてまえ、と思います。
それなら入場料とってくれた方が気持ちがいい。寄付も入場料も同じお金ですからね。寄付を求めている時点でフリーライブとは言えないでしょう。

あと、「観客の安全を確保出来ていない」ということ。
エゴラッピンを舐めていたのか、予算が無かったのか、下手したら怪我人が出てもおかしくない状況でした。
僕は802のMeet The World Beatと清水音泉の音泉魂(おとだま)をよく観に行くのですが、どちらも最低限の観客の安全確保が出来てます。まぁ当然のことですが。

根本的な問題として、茨木音楽祭の開催意義、目的がよくわからなかった。
メジャーのバンドに来て頂いてお客さんをたくさん入れたいのか、知名度の低いアマチュアバンドを集めて動員をコンパクトにしたいのか、結局茨木音楽祭をやることによって誰が得をするのか。
失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、実行委員のエゴと受け取ってしまいました。要するに「なんかようわからんけど、お客さんいっぱい来て、怪我人もなく終わって良かったなぁ。楽しかったなぁ」で終わりなんじゃないかと。

ここは個人的な意見。

タイトルに「茨木」という地名を入れている以上、実は地域活性化が目的だったのかと推測。
ただ、前述したように、このイベントでは地域は活性化しません。

そもそも地域が活性化するとはどういうことか。
それは「大きくお金を動かす」ということ。

お金を動かすにはどうすれば良いか。
それには多額の資金が必要。お客さんの安全確保にもガッツリと予算を組むべき。
企画書書いて、企業にプレゼンして、投資してもらって、それをドーンと使って、お客さんにしっかりお金を落として帰ってもらう。

フリーをベースにビジネスモデルを作り出してる事業はたくさんあるので、お手本を探して頭をひねってビジネスモデルを構築してもらいたいですね。

来年も楽しみにしてますよ!実行委員のみなさん!

僕は自分のサイトの宣伝すらさせてくれない完全ボランティアはもうお断りですけどね(笑)
お金はないけど技術はある。だから技術提供ならさせてもらいたいと思ってます。
あ、これも商業活動を禁止されたらお断りですが。

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